熊谷より暑い名古屋,愛知は埼玉より暑くなったのか?

3日ほど愛知を離れておりました.
久しぶりに戻ってみると,思わず声が出るほどの暑さです.

今日の最高気温ランキング10位以内に,愛知県から2つの地区がランクインしていました.
2位に豊田市(40.1℃),5位に名古屋市(39.7℃)が入っています.

岐阜県はさらに凄まじく,1位の多治見市(40.3℃)を筆頭に6地区も入っていました.
トップ10の8割を愛知・岐阜の東海エリアが占めるという,驚きの状況になっています.

丙午生まれのnegiの感覚では,日本で暑い町というと,まず頭に浮かぶのは埼玉県熊谷市です.

今回,埼玉県を訪れるにあたって,映画「翔んで埼玉」を続編も含めて2本見ました.
そこでも熊谷は,「日本一暑い町」としてしっかりネタにされていました.

埼玉は確かに暑かったのですが,愛知に帰ってきてからの体感温度はそれ以上でした.
タイミングの問題かとも思いましたが,今日の全国ランキングに埼玉県エリアは入っていません.

愛知県は,あの熊谷を超えるほどの猛暑地域になってしまったのでしょうか.
一住民としては,なかなか手放しでは喜べない記録です.

熊谷市は「あついぞ!熊谷」というキャッチフレーズで町おこしを行い,猛暑を地域ブランドとして発信してきました.

半ば開き直りとも言えるそのポジティブな姿勢はどこか微笑ましく,ニュースを見るたびに思わず応援したくなったものです.

埼玉という地域には,どこか憎めない愛らしさがありますよね.
映画「翔んで埼玉」は,埼玉を笑いものにしているようでいて,実は地域愛にあふれた作品でもあります.

普通,地元をバカにすると反感を買うものです.
ところが「翔んで埼玉」は,「埼玉県民が一番笑っている」という珍しい作品になりました.

映画公開後には,埼玉の観光地やご当地グルメ,ロケ地にも注目が集まり,「自虐」が結果的に地域PRへとつながっています.

先日訪れた角川武蔵野ミュージアムと同じ敷地にある「LOVE埼玉パーク」
入ってすぐ目に飛び込んでくるのは,「埼玉ってどうなの?」の文字.
どうなの?,って言われても,ねぇ(笑)

数々の「愛のあるイジリ」「愛のある自虐」に,思わず応援したくなります.
観光として,見事に成功していると思います.

そんな埼玉県には日本で一番大きいイオンがあります.
越谷市の「イオンレイクタウン(AEON LakeTown)」です.

今年1月に訪れたときは,あまりにも広すぎて全部を見きれませんでした.
「kaze棟」「mori棟」「アウトレット棟」の3棟構成で,普通のイオンが3つ分あるようなイメージです.

ウォーキングコースも完全に独立したもの2つあり,片方しか歩けませんでした.
また訪れて,もう1つのコースにも挑戦したいです.

愛すべき,さいたま
遠い東海地方から,エールを送ります.

ところで,もし名古屋市がこのまま暑さ日本一になったとしても,熊谷のような観光アピールは難しいかもしれません.

全国の「行きたくない街ランキング」不動の1位である名古屋は,良くも悪くもプライドが高く,埼玉のような「愛のある自虐」に振り切るのが少し苦手な地域柄だからです.

閉鎖的で見栄っ張りな名古屋文化の中で「自虐」をやろうとしても,どこかギクシャクしてしまいそうです(笑)

同じ愛知県民ではありますが,知多半島ののんびりした風土で暮らす身としては,少し客観的に眺めてしまいます.

さて,外は耐えがたい暑さの1日でしたが,ホームコースであるイオンモール東浦の館内は実に快適でした.
ピクミンブルームで色とりどりの花を咲かせながら,涼しい館内を7周して無事に10,000歩を達成です.

ありがとう,埼玉! 
日本一暑い町でなくなっても,その魅力は衰えないよ.

■本日の記録
・イオンモール東浦
・1,132mコース × 7周
 (所要時間:1時間25分56秒)
・16,033歩
 (イオンウォーキング含む1日の合計)
・ピクミンブルーム進捗
 Lv103 累計歩数:11,809,874歩