まだあった名古屋市内のイオンモール,名古屋茶屋を歩く(還暦まであと25日)

愛知県にある名古屋市は,神奈川県横浜市の6割程度の人口の都市です.
東京23区と比べると,その2割ほどにしかなりません.

横浜市内にも東京23区内にもイオンモールは1つもありません.
イオンは基本的に郊外型のショッピングセンターで,店舗は土地の価格が安く,広い面積が確保できる「地方」につくられるからです.

そして,名古屋は田舎ですから,イオンモールがいっぱいあります.

すでにいくつ訪れたか数えてみたら…

 イオンモール大高
 イオンモール熱田
 イオンモール新瑞橋
 イオンモールNagoya Noritake Garden
 イオンモールナゴヤドーム前

実に5店のウォーキングコースを歩いていました.
大高以外は,どこも正直なかなか歩きにくいコースでした.

さすがにもうないだろう,と思って調べてみると……

……まだ,あるんかい(笑)

どんだけ田舎なの,という感じです.

というわけで,今日は名古屋市港区にある「イオンモール名古屋茶屋」のウォーキングコースを歩いてきました.

名古屋市内のイオンのウォーキングコースは,総じてウォーカー目線で設計されていない印象です.
「とりあえず規定通り,設置は,しました」という感じが,どうしても伝わってきます.

なので今日も,過去の経験から期待値はかなり低め.
「ちょっとやそっとでは驚かないぞ」という気持ちで臨みました.

スタートは1階,ゴールは2階——しかも真上ではなく,横にもずれています.
周回ウォーカーには辛い設計です.

さらにゴールの床標識が,Y!mobileのイベントエリアの机や衝立に隠れて見えなくなっていました.

イベント側の設営の問題なのか,そもそも貸し方の問題なのか,理由はわかりません.
ただ「まあ,誰も見ないだろうから」という空気が伝わってくるのは,ウォーカーとしては少しさみしいですね.

コース設計全体も,3階があるのに使わず,1・2階をそれぞれ,同じフロアを右回りと左回りとで複雑に行き来する構成になっています.

同じフロアを反対に回転する動きが混ざると,かなりストレスが増します.
ちょっと油断すると,すぐわからなくなります.

また,スタート直後の左折には案内表示が一切なく,初見ではまず直進してしまうでしょう.

歩きやすいコースとは,スマホでマップを見なくても,案内標識だけで迷わずに歩ける設計だと思っています.

その基準でいうと,今のところnegiのベストは長野県須坂市の「イオンモール須坂」です.

地元の「イオンモール東浦」も,歩きやすさではトップレベル.
この店舗が近くにあることを,心から感謝しています.

一方で,名古屋茶屋でよかった点もありました.

コース途中で外に出て歩き,外階段で2階へ上がる場面があるのですが,外コースには屋根が設けられていたのです.

長野県松本市の「イオンモール松本」では,途中で何度も屋根のない外を歩く設定があって驚いた経験があります.
屋根があるだけで,ずいぶん安心感が違います.

名古屋茶屋は,芝生をイメージしたガーデンコートの外周を歩く区間があって,開放感があって気持ちいいです.
今の季節はとくによかったです.

ただ,今は気候がいいからであって,1年中継続して歩くホームコースとして考えたら,真夏はやってられないかもしれません.

三重県津市の「イオンモール津南」や愛知県豊川市の「イオンモール豊川」のように,晴れの日コース・雨の日コースが選べると,外コースのある店舗でも,より安心して使えるなと思います.

気になったのは,土曜日にもかかわらず,駐車場がかなり空いていたことです.
空き店舗も多く,せっかくのガーデンコートが少しさびしい雰囲気になっているのが残念でした.

名古屋市程度の人口規模でイオンモールが6店舗というのは,やはり多すぎるのかもしれません.
人口が倍近い横浜市には1店舗もないわけですから,単純に比べるのも難しいところですが,少し考えさせられました.

さて,今日はコミュニティ・デイでもありました.

10,000歩のご褒美として「ベルフラワーバッジ」をいただきました.
歩いた証が手元に残るのは,やっぱりうれしいです.

ありがとう,イオンモール名古屋茶屋!
期待を裏切らない,予想通りの迷コースだったよ.

■本日の記録
・イオンモール名古屋茶屋
・1,125mコース × 7周
 (所要時間:1時間48分17秒)
・20,213歩
 (イオンウォーキング含む1日の合計)
・ピクミンブルーム進捗
 Lv102 累計歩数:11,141,843歩