ソーセージピクミンから銀座ライオンの思い出

まだまだ暑さは残っていますが,暦の上では秋です.
秋といえば,やっぱり「食欲の秋」ですね.

9月のPikmin Bloomは,「オータムフェスティバル」が開催されています.

今月の主役は,色々な種類のソーセージを身につけた「ソーセージ」デコピクミンです.
食欲の秋にぴったりの,なんとも美味しそうなラインナップですね.

ハムやベーコン,ソーセージなどの「加工肉」は,食べ過ぎないほうがいいと言われます.
ただ,上質なものを少量いただくのは悪くないと,negiは思います.

それに何より,ソーセージはビールとの相性が抜群なんですよね.

30年前,ドイツのミュンヘンでいただいたソーセージの味は今でも忘れられません.

目を疑うような巨大ジョッキを軽々と持ち上げる現地の人々に混ざり,負けじとジョッキを傾けながら熱々のソーセージを頬張る時間はもう,たまりませんでした.

国内での似たような思い出といえば,やっぱり「銀座ライオン」です.

東京にいたとき,銀座ライオンの上野西郷会館店にはよく足を運んでいました.
上野動物園でパンダを見た帰り道,西郷像を横目にビルの地下へ降りていくのがお決まりのコースです.

単品で色々な料理を頼み,みんなで少しずつ取り分けて食べるのが本当に楽しい時間でした.

そして,たまの特別な日には銀座まで繰り出し,歴史ある「ビヤホールライオン 銀座七丁目店」へ向かいます.

歩行者天国となる休日の銀座通り.
1丁目~8丁目まで,車両は入ってこないので,まさに歩行者が堂々と闊歩できます.
まだ小さかった子供たちのテンションは上がり,車道中央ではしゃいでいます.

7丁目までくると,華やかな銀座通りでも,ひときわ存在感を放つ「銀座ライオンビル」が見えてきます.
昭和9年(1934年)創建で登録有形文化財にもなっているビルで,現存する日本最古のビヤホールがあります.

2階がレストランで,1階がビヤホールです.
迷わずビヤホールの方へ入ります.

ほんとは小さな子供連れで行くようなところではないのかもしれませんが,この雰囲気を伝えたくて入りました.
高いところで約6mあるという天井やアールを描く梁が,ヨーロッパの古い教会を連想させます.

「ビヤホールライオン」の名物が生ビールの「一度注ぎ」
これで入れていただいた黒ビールがもう最高です.

香ばしさと深いコクが特徴の黒ビールに合うのが,そう,ソーセージです.
このお店のおすすめが「ソーセージ6種盛合せ」
(ちなみに,現在ゲット済みのソーセージデコピクミンも6種類)

なかなかのお値段だったと記憶していますが,味はまさに天下一品でした.
ナイフで切り分けて家族で分け合いながら,本物の味と空間を堪能しました.

子育て時代は,できるだけ本物の体験をさせてあげたいとお金を使ってきました.

ファミレスも十分に美味しいですが,歴史ある有形文化財の空間や,誇りを持って働くビヤマイスターの格好良い姿を見せておきたかったのです.

高い天井を見上げる長男に,私はそっと語りかけました.
「いつか成人したら,今度はここで一緒にビールを飲もうな」

オレンジジュースを手にしていた息子はキョトンとしていた様子でした.
次男は食べるのに夢中です.

さて,すっかり成長した現在の子供たちですが,今どきの若者らしくあまりお酒を飲みません.
そして何より私自身が,還暦を機に完全な断酒を決意して,ティートータラー宣言をしました.

子供たちはさしずめソバキュリでしょうか.
ソバーキュリアス,場面に応じて飲むかどうかを自分で選ぶ人たちです.

成人した子供たちと再び銀座七丁目のライオンを訪れ,あのソーセージを食べたいなとふと思うことがあります.

そのときお父さんが手にするのは,黒ビールではなくジンジャーエールになりそうですね(笑)

ありがとう,銀座ライオン! 
ソーセージで,伝統のビヤホールを思い出したよ.

■本日の記録
・イオンモール –
・ – コース × – 周
 (所要時間: – 時間 – 分 – 秒)
・8,697歩
 (イオンウォーキング含む1日の合計)
・ピクミンブルーム進捗
 Lv104 累計歩数:12,408,106歩