珍しい2日ズレの満月の夜.本場中国の高級月餅🥮を食す

今年(2026年)の「中秋の名月」は,一昨日の9月25日(金)でした.
そして「満月」は,今日9月27日(日)です.

negiは昔,中秋の名月と満月は同じ日だと,てっきり思い込んでいました.
還暦近くになってようやく,両者が一致するとは限らない,むしろズレる年の方が多いということを知りました.

中秋の名月とは,旧暦「8月15日の夜」に出る月のこと.
満月とは,天文学的に,地球から見て太陽と反対方向になった瞬間の月のこと.

中秋の名月は「日付(カレンダー)」で決まり,満月は「月の位置」で決まる.
決まり方がそもそも違うので,ぴったり一致しないことの方が多いのです.

ただ,2日間もズレるのは珍しいことらしく,次にこれが起こるのは17年後の2043年だそうです.
negiは77歳(喜寿)を迎えている計算になります(笑)

昨年の中秋の名月には,新宿中村屋の月餅を取り寄せました.
日本人好みにアレンジされた,老舗の味でした.

今年は,本場中国のものをお土産でいただきました.
これを今日の満月に合わせて食べようと思っていたら,あいにくの雨.

本当に,今年の9月は雨の日が多いです.
今日はお月様の代わりに,ピンクに輝くイオンの看板を背景に,月餅の写真を貼っておきます(笑)

さて,そんな雨の夜をパーッと明るくしてくれる素敵な贈り物.
香港の本場ものの月餅です.

表面には「陳皮豆沙(ちんぴとうさ)」という文字が,誇らしげに刻まれています.
中華圏で親しまれている,伝統的な高級月餅の一種なのだそうです.

日本の月餅といえば,おなじみの香ばしい皮に,ずっしりとした甘いあんこが詰まったもの.

一方,今回の香港の月餅は,一味違いました.
そこまで甘くはなく,上品な甘さなのです.

「陳皮」はみかんの皮を乾燥・熟成させた漢方生薬・香辛料で,「豆沙」はあずき餡(こしあん)のことなのだそうです.

一口食べてみると,濃厚なあずき餡の中に,柑橘系の爽やかで上品な香りがふわっと広がります.

甘さがすっきりと引き締まった,実に奥深い大人の味でした.
熱いブラックコーヒーと一緒にいただくと,心までじわっとほぐれていきます.

雨でお月見はおあずけになりましたが,本場の珍しい月餅を楽しめたので,大満足の夜となりました.

ありがとう,陳皮豆沙の月餅!
珍しい2日ズレの満月の夜,次は17年後だよ.

■本日の記録
・イオンモール –
・ – コース × – 周
 (所要時間: – 時間 – 分 – 秒)
・5,201歩
 (イオンウォーキング含む1日の合計)
・ピクミンブルーム進捗
 Lv104 累計歩数:12,661,736歩