
今年は,中秋の名月も満月も厚い雲に閉ざされ,残念ながら眺めることはできませんでした.
雨雲の向こうのお月様を思い浮かべながら,香港土産の月餅「陳皮豆沙(ちんぴとうさ)」をいただきました.
中国では,中秋節に月餅を食べる風習があります.
満月に見立てた丸い月餅を家族で分け合い,「家族円満」を願うのだそうです.
平安時代に中国から日本に伝わったお月見は,はじめは貴族が月を眺めて歌を詠む,優雅な風流事でした.
それが江戸時代に庶民へ広がるうちに,日本ならではの「秋の収穫祭」という色合いを帯びていきます.
旧暦8月15日ごろは米の収穫前にあたるため,里芋をお供えして収穫に感謝したといわれています.
やがて米がたっぷり採れるようになると,粉にした米を丸め,満月や里芋に見立てた「団子」をお供えするようになりました.
中国から文化を受け入れつつ,日本の主食である「米」や農耕信仰と結びついた結果,お供え物は月餅ではなく「お団子」として根づいたというわけです.
そんなことを思い出していたら,イオンモール東浦の食品コーナーで「月見だんご」が目にとまりました.
ピラミッドのように積み上がった,10個入りの立体的なものです.
家には高級月餅もあるし,こっちはいいかな,と思ったのですが,よく見ると「値下げ半額」のシールが貼られているではありませんか.
この手のシールって,迷う買い物客の背中をぐいっと押してくれますよね(笑)
negiは,そのまま買い物かごへ.
「食品ロス削減へのご協力,ありがとうございます」
シールにメッセージが添えられています.
いえいえ,こちらこそ,いつもありがとうございます.
スーパーの値引きシールは,庶民の強い味方です.
夜遅くにイオンへ行くと,思いのほか安く買い物ができたりします.
値下げ後の「月見だんご」は,なんと126円.
高級月餅1個のお値段で,5パックほど買えそうです.
とはいえ,そんなにあっても食べきれないので,1パックだけ大切に持ち帰りました.
下段をnegiが食べ,上の方を妻にあげました.
実は,下へ行くほど数が多くなっています(笑)
てっぺんだけは黄色のお団子で,どこか特別感があります.
こちらは妻に譲りました.
ちょっとした遊び心で,お月様の出ていない夜空の写真に貼り付けてみました.
遠目には,満月🌕に見えなくもありません.
イオンの値引きのおかげで,月餅に加えて月見団子までいただけました.
美味しいものを味わう,秋の夜長.幸せです.
しかし,夜のお団子は,糖質が気になる年齢です.
その分,イオンモールでしっかり歩いて帳尻を合わせます.
丙午同世代のみなさんも,甘いものをほどほどに楽しみながら,元気に歩いていきましょう.
ありがとう,イオンの食品コーナー!
もちっとした月見だんご,美味しかったよ.
■本日の記録
・イオンモール –
・ – コース × – 周
(所要時間: – 時間 – 分 – 秒)
・8,678歩
(イオンウォーキング含む1日の合計)
・ピクミンブルーム進捗
Lv104 累計歩数:12,670,414歩
