通は後ろから撮る(還暦まであと56日)

今日は愛知県常滑市のイオンモール常滑を歩いてきました.
先週,りんくうビーチでのバーベキューの帰りにも立ち寄りましたので,一週間ぶりです.

平日のモールは人が少なくて,ウォーキングには最適ですね.
ここは直線的な中距離コースが特徴で,いつも5周しています.

周回するたびに,巨大招き猫さんと「こんにちは」を交わします.
通るたびに色んな角度から眺めると,毎回ちょっとだけ違う顔を見せてくれます.

本日は後ろ姿をパシャリ.

世界を旅しているユーチューバーさんが「通は後ろから撮る」と言っていたのを,ふと思い出しました.

たとえば,ルーブル美術館の「ミロのヴィーナス」.
教科書やテレビで紹介されるときは,ほとんどが正面からのカットですよね.

しかし,その方はあえて背後からの写真を載せていたのです.

実は背中側から見ると,衣服が今にもずり落ちそうな絶妙な位置で止まっています.
おしりのラインが少しだけ覗いているその姿は,正面からは決して見ることができません.

普段目にしない方向からの視点は,実に新鮮で斬新なものです.
以来,negiも美術館を訪れた際は,撮影可能な立体作品であれば必ず裏側に回り込むようになりました.

少し前に長野県の北澤美術館で「ひとよ茸ランプ」の後ろ姿を紹介したのも,その流儀です.

決して天の邪鬼なわけではありませんが,人と違う視点を持つ方が人生は楽しいと思うのです.

皆が右へ行くなら,私はあえて左へ行ってみる.
そんな小さな冒険心が,日々の生活を豊かなものにしてくれます.

還暦を過ぎたら,いつか本場フランスのルーブルを訪れたいものです.
そして,本物のヴィーナスの後ろ姿を自分のカメラに収めるのが一つの夢になりました.

とはいえ,ヨーロッパへの旅は少しばかりハードルが高いのも事実です.
そんな方には,三重県にある「ルーブル彫刻美術館」が本当におすすめですよ.

ここには驚くほど巨大な「ミロのヴィーナス」のレプリカが鎮座しています.
隣には「サモトラケのニケ」も堂々と立っており,その迫力に圧倒されます.

本家ルーブルと姉妹関係にあるため,日本にいながらにしてパリの空気を感じられる稀有な場所です.
negiも数年前に子供たちと訪れましたが,あの時の感動は今でも鮮明に覚えています.

久しぶりに,あの圧倒的な造形美に触れたくなってきました.
「イオンモール津南」からも程近いので,次回のウォーキングついでに足を延ばしてみようかと思います.

ありがとう,巨大招き猫!
君の後ろ姿から,「ミロのヴィーナス」の半ケツを連想しちゃったよ.

■本日の記録
・イオンモール常滑
・1,631mコース × 5周
 (所要時間:1時間43分4秒)
・17,834歩
 (イオンウォーキング含む1日の合計)
・ピクミンブルーム進捗
 Lv100 累計歩数:10,570,285歩