すべてが完璧,イオンモール須坂(還暦まであと230日)

長野県須坂市にある「イオンモール須坂」を歩いてきました.

まず驚いたのは広大な敷地.平面駐車場がどこまでも続きます.
せっかくなので,建物から一番遠い場所に車を駐めて写真を撮りました.
バックの山々が本当にきれいです

イオンモール須坂は,先月開業したばかりのできたてホヤホヤの店舗です.
昨日歩いたイオンモール松本を抜いて,長野県内で最大規模だそうです.

須坂(すざか)市は人口約48,000人の小さな市ですが,お隣が長野市なので商圏人口は約45万人.
イオンモール松本の商圏人口が約30万人ということを考えると,かなり大きなマーケットです.

もともとは長野市での開業が計画されていたらしいのですが,猛烈な反対運動があったそうです.
「イオン帝国を阻止しよう」みたいな表現も出てきたとか.

ただ,ここは少し冷静に見たいところです.
イオンもまた創業期に,三重県での事業立ち上げでは大変な苦労がありました.

ローカルなスーパーマーケットに過ぎなかった岡田屋がジャスコを設立した時,
あの手この手で行手を阻む百貨店の存在は「帝国」に映ったことでしょう.

岡田屋の家訓「大黒柱に車をつけよ」には,時代や人の変化に合わせて柔軟であれという意味があります.
その精神で地域とともに歩んできた結果が,現在のイオングループの姿です.

「イオン=悪」,「地元=善」という単純な構図は,さすがに乱暴かなと思ってしまいます.
観光資源を守りながらイオンモール長野(開業せず)と共存する道もあったのでは……と感じます.

とはいえ,地元の方にしかわからない事情があるのも確かです.
部外者の立場であまり偉そうには言えません.

ただ,イオングループほど地域との連携を大切にしている企業はそう多くありません.
長野県全体がもっと活性化していくように,うまく歩み寄れる未来が来てほしいです.

さて,話をウォーキングに戻します.

後発の店舗だけあって,コース設計がとにかく完璧です.
本当に歩きやすい.ほぼ満点です(何様?笑).

・1階→2階→3階の移動は,降りる方も含めて全部「階段」.
・各フロアの距離バランスがよく,歩いていて飽きない.
・コースが直線的すぎず,わずかにカーブしていて心地いい.
・案内標識(チェックポイント)は全部「床」にあり,連携良し.迷う気配ゼロ.
・スタートとゴールが近いどころか「一体化」している.周回ウォーカーにはありがたい.

今まで歩いてきたイオンモールの中で,文句なしで一番歩きやすいコースでした.

1つだけ欲を言うと,「階段で音が鳴るしかけ」があると最高です.
negiが日常的に歩いている「イオンモール東浦」にはこれがあるのです.
(というか,東浦イオン以外の店舗では見たことがない)

それにしてもウォーカーに対しての配慮がなされた理想的なコースでした.
negiはたいへん感動しました.

ありがとう,イオンモール須坂!
今後の店舗のお手本となるような最高のコースだったよ.

■本日の記録
・イオンモール須坂
・1,830mコース × 5周
 (所要時間:1時間55分28秒)
・23,044歩
 (イオンウォーキング含む1日の合計)
・ピクミンブルーム進捗
 Lv93 累計歩数:7,728,192歩